クレジットカードの利用限度額を上げる5つの方法

クレジットカードの利用限度額を上げる5つの方法

クレジットカードの利用限度額の引き上げをお考えの方へ
食費ように日常的な支払いや海外旅行のように特別な支払い等、カードの利用方法は様々です。カードの利用機会が増えれば、気になるのは利用限度額ではないでしょうか。
今回は、クレジットカードの利用限度額を上げる5つの方法をお届けします。

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クレジットカードの利用限度額を上げる5つの方法

 

はじめに:クレジットカードの利用限度額について確認をしましょう。

まずは、クレジットカードの利用限度額について確認の意味を込めてご説明していきます。
カードには「商品代金を支払う」ショッピング枠と、「現金を借りる」キャッシング枠の2つのグループがあり、それぞれに利用できる上限の金額が設定されています。
この2つの利用枠の上限金額を合算したものが利用限度額と呼ばれています。

ショッピング枠、キャッシング枠の利用上限金額が、それぞれ30万円と20万円のクレジットカードの場合では、利用限度額は50万円になります。
このカードを使って、ショッピング枠で10万円、キャッシング枠で5万円、合計15万円を利用すると、50万円-(10万円+5万円)=35万円ですので、そのカードには35万円の利用枠が残され、ショッピング枠で20万円、キャッシング枠で15万円の利用が可能です。また、カード利用金額が毎月15日締め、翌月10日払いのカード会社であれば、翌月10日に15万円の支払いが完了すると、利用限度額は50万円に戻ります。

 

その1:コツコツと利用実績を積み上げましょう。


カード会社は、利用者の支払い能力に応じて、利用限度額を設定しています。
ここでお伝えする支払い能力とは、利用者の年収と言った経済力ではなく、利用した金額を支払い日に遅れることなく払う力を意味しています。
カードを利用する上で鉄則ではありますが、支払日に遅れることなく利用金額を払い続けましょう。コツコツと利用実績を積み上げることで、カード会社から支払い能力を評価されると、利用限度額が引き上げられることになります。時間はかかりますが、こちらの方法が最もスタンダードと言えるのではないでしょうか。

 

その2:自分からカード会社に申し込むことも可能です。


海外旅行や結婚式、あるいは家電の買い替え等には一時的に大きな金額が必要です。クレジットカードを利用するとポイントが付きますので、大きな買い物ではお得感も強いのではないでしょうか。
一般的に、カードの利用実績が半年以上あると、カード会社に相談をして一時的に利用限度額を上げることが可能です。カード会社ごとに申請方法は異なりますが、電話やインターネットから申し込みましょう。一時的な引き上げでは、通常の利用限度額の1.5倍~2倍程度の引き上げとなることが多いようです。注意点は、一時的とは言え利用限度額の引き上げには審査が必要ですので、余裕を持った申し込みをしましょう。

頻繁に利用限度額を超える場合は、恒久的な引き上げを申し込むことも可能です。
こちらは、一時的な引き上げに比べ、審査基準が厳しくなります。そのカードの利用実績が1年以上あることが目安となり、これまでの支払い履歴を基に判断されることになります。

 

その1:コツコツと利用実績を積み上げましょう。


その3:カードのグレードを検討しましょう。
お手持ちのクレジットカードの種類はどのようなものでしょうか。
クレジットカードには、普通カード・ゴールドカード・プラチナカード・ブラックカードと言ったグレードがあります。
カードのグレードが上がると、年会費が高くなるデメリットはありますが、付帯サービスが良くなり、利用限度額も上がりますので、カードの種類を検討してみてはいかがでしょうか。
カード会社に申込み後、審査に通れば新しいカードが届きます。
また、同じグレードのカードでも、カード会社ごとに利用限度額は異なりますので、新しくカードを申し込む場合は比較してみましょう。

【カードの種類ごとの一般的な利用限度額】

一般カード ~50万円
ゴールドカード ~100万円
プラチナカード ~300万円
ブラックカード 300万円~無制限(?)

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その4:複数のカードの利用を考えましょう。


裏ワザ的ではありますが、カードを複数枚利用することで、それぞれのカードの利用限度額を合計した金額を利用することができます。ただし、同じ発行会社のクレジットカードでは、利用限度額は共通になることがほとんどですので注意が必要です。
A社発行の利用限度額30万円と20万円のカードを持っていた場合、利用限度額は30万円+20万円=50万円ではなく、30万円です。20万円のカードで利用限度額分の20万円を利用した場合、30万円のカードは10万円分しか利用することができません。

また、全く利用していないカードをたくさんお持ちの方は、整理をして解約することをお勧めします。
私たちの「信用情報」が届けられている機関があるのはご存知でしょうか。日本には、CIC、JICC、JBAの3つの信用情報機関があります。金融機関やカード会社はこれらの機関に問い合わせて、私たちの信用度や支払い能力を判断しています。
カードを全く利用していなくても、カードを申し込んだ時点で信用情報機関に登録されますので、潜在的には利用限度額まで使えると判断され、新しくカードを発行する際の利用限度額や、利用限度額の引き上げに影響を与えてしまいます。

 

その5:自分の情報をこまめに更新しましょう。


クレジットカードを申し込む際には、住所はもちろんのこと、勤務先や年収、家族構成と言った個人情報を記入します。カード会社はその情報を基に審査をし、カード発行の可否やカードの種類、利用限度額を決定します。
カードが発行されると、ついつい自分の情報の更新を忘れてしまいがちなものです。
学生から社会人になったり、転職して大企業に勤めることになる場合や、賃貸住宅を出て持ち家を購入した場合(支払いができなくなった時に、持ち家が担保とみなされます)等は、カード会社からは支払い能力が高くなる可能性が高いと判断されるため、カードの利用限度額を上げる際には有利に働きます。ご自分の情報をこまめに更新して、そのタイミングで利用限度額引き上げの申し込みをするのはいかがでしょうか。

 

あとがき


いかがでしたでしょうか?
クレジットカードの利用限度額の引き上げをお考えと言うことは、これから支出が増える見込みをお持ちではないでしょうか。カードは便利でお得なアイテムですが、支払いが滞ってしまった場合には、大切な信用情報を傷つけてしまう可能性もあります。利用限度額の引き上げは利用金額とのバランスを考え、計画的に行うことが重要です。
今回は、『クレジットカードの利用限度額を上げる5つの方法』をお届け致しました。
最後までお読みいただきありがとうございます。

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