主婦がキャッシングするときに考えたい7つのポイント

主婦がキャッシングするときに考えたい7つのポイント

キャッシングを考えている主婦の方へ
家計を担う主婦として、急な出費が一気にぶつかると便利なキャッシングを利用したくなりますよね。でも、便利だからこそ借りる前に知ってほしいことがたくさんあります。
今回は「主婦がキャッシングするときに考えたい7つのポイント」をお届けいたします。

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主婦がキャッシングするときに考えたい7つのポイント

 

その1:ご利用は計画的に!まず自分の借りられる額を確認しましょう。


家計簿をつける女性

いきなりですが、家族単位で生きていると「ご利用は計画的に」がかなり難しいことだとわかります。
家族は自分の計画通りに動かせませんし、いくら計画を立ててもどうにもならない出費や収入減があるものです。
夫の給料が急激に下がったり、介護が必要になった義父母に対してお金の工面をしなければならかなったり、子供が部活で全国大会に出場することになって遠征費がかかったり、度重なる冠婚葬祭があったり。
本来は貯金で賄えるのがベストですが、どうしても入用な時にお金を用立てるのに「キャッシング」という方法も一つの手でしょう。
自分や夫の仕事を無理に増やして体を壊すより、計画的な人生を送れるかもしれません。

さて、じゃあお金を借りよう!となったとき、ご自分がいくら借りられるかご存知ですか?
ひとえに主婦といってもバリバリ稼いでいる人から専業主婦まで収入はまちまちだと思います。今は年収の1/3までしか貸しちゃダメですよという「総量規制」という法律があり、本人に収入がないと新規にカードが作れない会社も少なくありません。
今すでに持っているクレジットカードにキャッシング枠があればキャッシングは出来ますが、キャッシングをすると年に一回審査が入り、そこで本人に収入がないことがわかると枠が減り、それ以上の貸付はしてもらえません。
まずは自分の収入で作れるカードや借りられる額を確認しましょう。
なかなか「ご利用は計画的に!」できないお金ですが、賢く、そして出来る限り利息を払わず返済することは可能です。

 

その2:専業主婦の方はまず「銀行ローン」を検討しましょう。


OKする主婦

その1でお話ししたように、専業主婦の方は新規にカードを作るのが難しいです。
かといって、カードのショッピング枠をつかって現金化するような行為はおすすめできません。たくさんの手数料がとられますし、カードの規約に反しているのでバレたらクレジットカードが使えなくなりますし、完全に違法な会社もあるからです。

でも、専業主婦は総量規制に引っ掛かってキャッシングができないか、といったらそういうわけでもないんです。
専業主婦がお金を借りられるように、夫の収入と合算してその年収の1/3まで借入することができる「配偶者貸付」という方法があります。
でも、夫の同意書や夫の収入証明書など夫側が揃える書類は多いので、それなら夫名義で直接借りた方が楽です。なにより、配偶者貸付を行っている業者はあまり多くありません。

そこで、専業主婦の方には「銀行ローン」をおすすめします!
銀行は「総量規制」に引っかからないので、専業主婦にも貸してくれるところが多いのです。消費者金融やクレジットカードのローンより利息が少ない場合が多いので、まずは銀行ローンを検討してみましょう。
本人の収入が審査に関係ないといっても、夫に安定した収入があることが条件です。
専業主婦の場合、上限を30万〜50万までに設定している会社が多いです。実際もしそれ以上借りられたとしても、利息のことを考えると借りるのは極力少ない額が良いですね。

 

その3:収入のある人は、年収の1/3まで借入可能です


パートでもアルバイトでも派遣社員でも、安定した収入のある人なら総量規制がかかる会社でも本人名義でキャッシングの新規申込が可能です。
ただし、収入があったら必ず審査に通るかというのは各会社の審査基準があるのでまた別の話です。
また、借りられる額は年収の1/3までです。銀行以外でこれ以上貸してくれる……という会社は違法なコワーい会社である可能性が高いので、借りちゃいけません!

それではどんな会社がおススメなのでしょう?
収入が少ない方は、その2で挙げた銀行のカードローン。総量規制の対象外ですので、扶養内で働いているという方も比較的審査が通りやすいです。
イオンを使う方なら「イオン銀行カードローン」が便利でしょう。
消費者金融で借りるなら、レディースレイクやプロミスレディースキャッシングなどは、短期間無利息サービスもやっているのが嬉しいところ。窓口対応が女性なので安心です。
クレジットカードのキャッシングは金利が高いのであまり強くお勧めしませんが、もともとキャッシング枠がついているカードなら、審査の必要なく即借りられるのが魅力ですよね。
借りる額や行動範囲など、自分のライフスタイルに合わせた会社を選びましょう。

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その4:審査の前に自分の信用情報をチェック!


さて、収入があってもなくても、カードを新規に申し込むときに必要なのが審査です。
CIC、JICC、全銀連など聞いたことはありますか? 今まで自分がどんな風にカードを使ったとかお金を借りたとかの情報は共有されていて、審査の時に筒抜けです。

キャッシングローン(クレジットカード)の審査に落とされやすいのは下記のような人です。

  • 申込用紙にウソの情報を書く
  • 過去5年間にクレジットカードやローン、携帯料金の支払を1か月以上滞納したことがある
  • 他社からの借入れ(キャッシング)がすでに数件ある
  • 半年以内に複数のキャッシングに申込んでいる
  • 過去5年間に債務整理をしたことがある
  • 過去10年間に自己破産の経験がある

自分の信用情報は、各機関に申し込むと郵送などで見ることが可能です。CICならパソコンやスマホで見ることができますので、もし自分の信用情報がどうなっているのか知りたい方は一度確認してみると良いかもしれません。

 

その5:○日無利息の消費者金融は本当にお得??短期借入ならアリですが、信用情報に要注意です


よく、借りて○日は無利息!という消費者金融のカードのCMがありますよね。
その3でも書きましたが、プロミス、レイクなどの大手金融会社は、初回利用者に対して意外とこの○日間無利息を実施している会社が多いです。
短期なら確かに無利息って便利です。本当に突発的にお金が必要な方で、短期間借りてすぐに返せるのなら、無利息で借りるに越したことはありません。
大抵の会社は初回のみで無利息は終わってしまうので、継続的に借りる方はその後の利息も調べておきましょう。

そして、気を付けてほしいのが信用情報です。その4で話したように、キャッシングの利用履歴はすべて信用情報に記載されます。
1回の利用ならあまり問題ないかもしれませんが、短い期間に何度も新規のキャッシングローンに申し込むと、さまざまなローンの審査に落ちやすくなります。
いくら初回が無利息だと言っても複数の会社に申し込むのは止めましょう。そして完済しても「借りたよ」という情報は5年間残るので、その点を留意して借りましょう。

 

その6:住宅ローンを予定している人は、直近のキャッシングはNGです!


近々夫婦共同で住宅ローンを組もうとしている方は、出来る限りキャッシングは避けましょう。
収入が少ない方は、消費者金融でキャッシングをしているだけで審査に通らない場合があります。例え審査が通っても、希望の額は通らないかもしれません。
詳しく話すとキャッシングの話とずれてしまいますので割愛しますが、簡単に言えば「この年収で毎月ローンとキャッシングの返済をするのは無理だろう」と判断されて審査に落とされてしまうワケです。
車のローンも同じように、高額ローンだと審査が通りづらくなります。

 

その7:バーゲンよりも返済に!安物買いの銭失いです。


キャッシングの会社を決めてキャッシングをはじめたならば、まずは無駄遣いせずに完済することを目指しましょう!

でも、普段は固い財布のひもがつい緩んでしまうのは「バーゲン」!!
50%オフはお得だから……と買ってしまうなかれ!
合計20,000円の服を10,000円で買えたら大喜びしちゃいますが、これを返済に回した方が利息が減ってお得です。
30万円を年の利息18%でキャッシングしていたとして、最初の30日で利息を4,438円払います(あくまでも単純計算ですが)。
その10,000円を借りずに29万円借りて返済したなら、利息は4,290円に減ります。
たった148円?と思うでしょうが、毎月残りのお金に利息がかかるので、来月も、その翌月も払う利息の額が変わっていきます。
利息は「何も得ることなく払っているお金」です。無駄にダラダラ借りるより、出来る限り早く返して1円でも利息を払わずに済んだ方が今後の金銭計画にも良いことです。

もちろん必要な服も全く買うなとはいいません。
ただ、「お得なもの」=「必要なもの」ではありません。お得なのはバーゲンよりも返済ですよ♪

 

あとがき


いかがでしたでしょうか?
人生は計画通りにいかないものですが、計画を立てないで行き当たりばったりだと莫大な損をすることになります。出来る限り損失を少なく、計画を立ててお金を借りましょう!
今回は「主婦がキャッシングするときに考えたい7つのポイント」をお届けいたしました。最後までお読み頂きありがとうございます。

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