東京から地方に住むと経済的に得をする7つのポイント

東京から地方に住むと経済的に得をする7つのポイント

東京から離れてみようかなーと思う方へ

ネットが普及し、東京から地方に移住したいと思う方が増えてきました。実際地方に住むと、どのような経済的利点があるのでしょう?
今回は「東京から地方に住むと経済的に得をする7つのポイント」をお届けいたします。

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東京から地方に住むと経済的に得をする7つのポイント

 

その1:自分の希望に合わせた土地選びが出来る


内閣府のインターネット調査によると、東京から地方に住みたいと考えている人は約4割いるそうです。特に20代の若者層と、50過ぎの男性に多く見られる傾向です。

【表】(まち・ひと・しごと創生会議資料より)

移住の表

現代は交通網も発達し、地方=田舎ではありません。
仙台などは東京まで新幹線で2時間かからずに行けますし、福岡も新幹線や飛行機、いろんな手段で東京やその他の地方に出られます。
市内の移動もバスや電車などの公共機関が発達しているので、車ナシでも便利です。
そういった便利な地方都市から、スローライフを楽しめる田舎まで、日本にはさまざまな自治体があります。東京以外の住まいを選ぶということは、選択肢が一気に広がるということなのです。

経済活動といっても、直接的にお金に関わることから間接的に得をすることまでさまざまあります。
一番経済的に得をするのは「自分に合った土地」を選ぶことです。
例えば喘息持ちの方はあまりにも都会だと病状が悪化して病院代がかさんでしまうかもしれません。入院とかになってしまえば仕事も休まなければなりません。けれども、自然が多いところを求めすぎて不便な場所に行ってしまうと今度は病院が遠く、毎回時間とお金を費やして病院に通うことになってしまいます。
漠然と「東京ってごみごみしているからもっと自然が多い場所に住みたいな」だけではなく、「何が必要か」「何をしたいか」を考えることがまず第一です。

 

その2:家賃(不動産)や物価が安いのが最大のメリット


これはもう言わずもがなですが、地方は家賃などの土地代が安いですよね。不動産が安ければ、その分物を販売する時のコストが減るわけで、物価も東京より安くなります。
その1で挙げた仙台や福岡など便利な地方都市でも、家賃相場は東京の2/3から1/2程度です。

光熱費はその土地の気候が大きくかかわってくるので、一概に地方が安いとは言えません。
ただ、今は電力自由化で、通信と組み合わせて安くするなどある程度自分にお得なプランが立てられます。
ガスは都市ガスよりやはりプロパンの方が高いので、オール電化にしたり都市ガスの場所を選んだりなど工夫も必要です。
水道代は本当に自治体によって大きな差があるので、水道代と上下水道の普及状態だけはチェックしておいてください。場所によってはトイレが簡易水洗で汲み取り式という場所も少なくありません。浄化槽は初期工事の他に、意外とメンテナンスの維持費がかかるのでご注意を!

 

その3:子育て支援が充実している場所を選ぶとお得


物価は安いというのは分かっていて、田舎暮らしに憧れていても、地方に実際移住する人はそう多くないのが現実です。
その理由の一つに「職がないから・給料が安いから」という問題があります。
そこで考えるのが「他の関東圏に移住して東京に勤め続ける」ことですね。

交通費が出る範囲内で特急や新幹線を駆使すれば、何度も乗り換えるより快適に東京へ出社できることもあります。
東京に住むことにこだわらなければ、埼玉や千葉、茨城、栃木、福島などの沢山の選択肢があります。
もちろん新幹線駅のそばなど交通の便が良い地域は多少は家賃相場が割高ですが、首都圏に通勤する若い家族に流入してもらおうと、子育て支援が充実した地域がたくさんあります。
東京の便利な地域より待機児童問題も緩やかですので、これから働こうと考えている女性も安心して働けますし、経済活動が滞りません。子供の医療費が無料なら家計も助かります。
特に新しい町や再開発をしている町などに顕著にみられます。近隣住民に同じ世代の人が多いというのは子供にとっても親にとっても住みやすい環境ですよね。
後は通勤時間(費用)と家賃と残業の有り無しなどで住みやすい場所を検討する必要がありますが、少し遠くて働く世代を取り入れたい自治体を探すのも一つのポイントです。

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その4:地域活性化の支援制度が充実している


移住を考えている人が増えている今、各自治体では町おこしが盛んにおこなわれています。
東京に勤めて地方から通勤……ではなく、本格的に移住を考えている人は、是非こういった町おこしの制度を探してみてください。

例えば総務省が行っている「地域おこし協力隊」
都市圏から地方へ移住を考えている方に、「地域おこし協力隊」として地域振興活動に従事してもらい、特別交付税の措置があります。
移住を前提としているので、起業支援の経費などの特別交付税もあります。
地域おこしたいPDF

特別交付税があれば、移住を考えているけれども職探しや起業が上手くいくか不安……という方の助けになりますよね。
他にも「復興支援員」や「地域おこし企業人」など、国や自治体がさまざまな政策で移住しやすいようにしているので、自分に合った制度をお得に利用してみてください。

 

その5:稼ぐお金−出て行くお金=地方の方が得!


以前クローズアップ現代で、東京から鳥取に移住した方の例が出ていました。
とある夫婦ですが、地方に引っ越して給料そのものは減ったものの、生活面でのコストが少なく貯金が増えたそうです。
狭いマンションから広いマンションに引っ越したにもかかわらずです。
そして、子育てや通勤、自然環境などさまざまなものをコスト評価をしていくと、東京よりも鳥取の方が生活のクオリティが月3万円以上高いという結果が出ました。

もちろん「自分の生活に合った地方」を選ばないと「得」という結果は出ないかも知れません。
子供が大きくなった時に東京の大学に行きたいと言い出したら生活費を支援しないといけませんし、生活スタイルが変わればコストも変わります。
しかし、もし「東京での暮らしがしんどい」と考えている方ならば、豊かな生活を手に入れるために地方という選択肢は間違いではないです。

 

その6:休日にお金を使わずに済む


地方に住むことの利点で、ちょっと視点を変えると「休日のレジャーにお金を使わずに済む」という点も挙げられます。
もちろん「TDLに行きたーい!」「東京で遊びたい!」というのがメインのレジャーとなると、交通費もかかり莫大なお金がかかりますが、東京に住んでいたら高い旅費を払って泊まっていた温泉旅館なども、日帰りでふらっと通うなんてことが可能です。
景勝地などがすぐそばにある地方都市なども多いので、日帰りでいろんな場所に行けたりもします。
ショッピングに出かけるときはやはり東京よりは店数が少ないので、どうしても「ここらへんだとイオンばっかりになっちゃう!」なーんて不便さもありますが、下手にあちらこちらに行けて買い物ばかりするよりも無駄遣いが少なくなるかもしれません。

 

その7:地方の暮らしの最大の利点は「自分らしさ」を追求できるということ


脱サラ農業イメージ

未だ東京の人口が多いというのは、便利さもありますが、やはり職が多い、仕事の単価が高いという部分が多いのではないでしょうか。
お金を稼ぐという面では、まだまだ東京が一番かもしれません。しかし、いくらお金を稼いでも、生活を維持するために残業ばかりで働きすぎていては日々が充実しませんし、ひどいときには精神的に病んでしまいます。
いくら額面が高くても、それで本当に経済的に豊かと言えるでしょうか?

本当に豊かな生活は「自分らしさ」を追求できる生活です。
その1やその5でもお話ししたように、便利さや金銭面では多少東京に劣っても、自分に合った場所を探せる場所を見つけられれば「自分らしさ」を追求できます。
実際に移住をするかどうかは別として、選択肢の一つとしてみてみると、自分がどんな暮らしを求めているかがみつかるかもしれませんよ!

 

あとがき


いかがでしたでしょうか?
今回は東京以外の良さを紹介しましたが、もちろん東京にも良さがあるというのは確かです。東京でも地方でも、自分に合ったスタイルを貫ける人が経済的に豊かな生活をできるというのは一緒です。「自分らしさ」を追及して豊かな生活を手に入れましょう!
今回は「東京から地方に住むと経済的に得をする7つのポイント」をお届けいたしました。最後までお読み頂きありがとうございます。

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