お金をかけない生活を送るための7つの方法

お金をかけない生活を送るための7つの方法

固定費イメージ

お金をかけずに生活してみたい方へ
給料はずっと横ばい、ボーナスはカット……。収入が増えないなら出費を減らすしかないですよね。とはいっても、毎月住宅ローンはあるし、子供の教育費もかかるし、どうやってお金をかけずに生活できるのでしょう。
今回は「お金をかけない生活を送るための7つの方法」をお届けいたします。

 

お金をかけない生活を送るための7つの方法

 

その1:まずは要らないものを捨てる!


モノがいっぱいのイメージ

断捨離ブームが続いていますね。

断捨離の精神は「お金をかけない生活」をするために必要なものです。

お金の無駄遣いが多い人は、自分の中で「必要」と「無駄」が整理できていない人です。
断捨離しようとしても「この洋服、まだ2回しか着ていないしなぁ」とか「高かったしなぁ」とか悩んでしまう人。

確かに社会的概念で考えると、使えるものを捨てるって「もったいない」って思うし、お金で買ったものをあまり使わずに捨てるのは「無駄」です。心苦しい気持ちもわかります。
けれども、自分が必要ないと思っているものを持つことは、新たな「無駄」を生みます。
同じような服があるのに買ってしまったり、モノがあふれているから収納用品を買ってしまったり、たくさんのものに紛れて大切なものがなくなり、追加で買う羽目になったり。
どこかで一度整理をしないと「無駄」は次々生まれ、それらを捨てられないという悪循環に陥ってしまうのです。

お金をかけない生活は必要なものを切り詰めるのではなく、「無駄なもの」をなくすことです。
捨てるもののルールを決めて「どっちだろう?」って悩んだときに思い切って捨てられる気持ちを持つことが、お金をかけない生活の第一歩です。
捨てるのが嫌ならリサイクルショップに持って行ったりフリマで売ったり誰かにあげたりできますし、捨てられる人にお願いして捨ててもらうのも一つの手です。

 

その2:固定費を見直す


家計には「固定費(月々必ず出る住居費や習い事などのお金)」と「変動費(レジャーや洋服など毎回出費額が違うお金)」がありますよね。
固定費は「必ず出て行くお金」なので、つい節約をするときに変動費に目が行きがちですが、まず固定費を減らすことを考えましょう。
固定費を月3万浮かすことができれば、変動費の方にも余裕が出ます。急に冠婚葬祭などで出費があっても、余裕があればため息を付かずに済むのです。

例えば住宅ローンは借り換えすると安くなる場合もありますし、賃貸なら便利さや広さなど何かを諦めれば安い家賃のところはたくさんあります。
税金も、会社でやっていると何で控除されるのかわからないままの場合も多いですが、確定申告したら戻ってくるものもあるし、住民税が安くなる場合もあります。
通信費もまとめたら安くなりますし、昔は高かったスマホ料金も格安をウリにした会社がたくさん出てきています。
塾や習い事もついお友達に合わせて2〜3個させてしまいがちですし、途中で止めてしまうと今まで払ったお金がもったいない気もしますが、効果があらわれていないものに対してずっとお金を払い続ける方が無駄なことです。

「知らないから」「調べる時間がないから」って方もいるでしょうけれども、大変なのは調べているときや変更するときだけ。
それさえクリアして固定費を安く出来れば、毎月自動的に「以前よりお金を使わない生活」が出来ているということなのです。

 

その3:変動費はルールを決めて使う


レジャーや被服費などの変動費は、見直すと「無駄」が多い場所です。
しかし、その1で書いた断捨離のように、「何が無駄で何が必要か」を見極めるのが難しい部分でもあります。

例えば子供が部活でレギュラーになったからお祝いに外食、というのは確かに「贅沢」かもしれませんが、それを「無駄」と切り捨ててしまうと生活に張りがなくなってしまいますよね。
特に家族がいる人にとっては、切り詰めることを目的にしてどんどん切り詰めてしまうと、家庭が息苦しくなって他の部分で弊害が出てしまいます。
やりすぎないように、でも無駄を少なくする必要があるのです。

手っ取り早いのは自分や家族が守れる「マイルール」を決めてしまうことです。
「食費は月5万。オーバーしてもOKだが、無駄遣いした翌月は被服費かレジャー費をきりつめて、トータルでとんとんにする」
「水筒を持参して、自動販売機で飲み物は極力買わない。でもレジャーの時はOK」
「ルールを守れて少し余裕が出たら、家族で焼肉を食べに行く!」
などなど、ちょこっと楽しみもユルさも入れながら「守れることが大前提」のルール作りをしましょう。
目標額を厳しくして「守れないからもうやめてしまおう」となるより、目標額はユルくても必ず一年を通して守れる方が、お金はトータルで減らないのですから。

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その4:目的の無い貯金はしない


お金って目的無く貯めていると、「いつ使っても良いお金」になってしまいます。
「毎月3万ずつ貯めるんだ♪」ということだけを目標にしてしまうと、いざ大型家電など何か欲しいものがあった時「あ、コレだけ貯まってるからちょっと予算オーバーしてもいいや」と思いがちです。

怪我や病気、大型家電の故障など、突然の出費のための貯金は「念のため予算」として使っていい貯金として貯めます。
そして別の貯金については必ず「子供の教育費で月○円」とか「老後資金は定期預金で」とか「家の頭金は○年後に目標500万円!」とか、細かく項目を分けて貯金します。貯金が苦手なら給料から自動引き落としの定期預金や、学資保険などの保険で払ってしまうのも手です。
目的をもってお金を貯めれば、使いたいなと思っても「あ、これは後々使うものだから」と手を出さずに済みます。

 

その5:人付き合いをすると決めたらケチらない


やる気出てるイメージ節約やお金のかからない生活ってすばらしいことです。しかし、世の中の全員がそう思っているわけではありません。
節約は、人に押しつけてしまっては「ケチ」になります。ケチは嫌われます。ケチになったら「人脈」という財産を失います。

もう切っても良いようなママ友とのランチとか、金銭感覚が合わない人との付き合いとか、無駄な付き合いを減らすのはOKです。
けれども、「この人とは長く付き合っていかなけらばならない・長く付き合いたい」人に関しては、交際費をケチらないようにしましょう。

必要なものまで捨ててしまったら余計にお金や時間を損します。
断捨離と一緒で、「それが本当に必要か」を考えれば、無駄なお金は使わずに済むのです。

 

その6:お金以外で解決できるように心がける


良くストレスで買い物しちゃったり、カラオケに行って発散させたり、食に走ったりなんて話、聞きますよね。
人は「心が満たされていない」と代理の何かでその心を埋めようとします。例えば家に帰っても奥さんが文句ばかり言うから飲みに行ってしまうとか。

そういったお金の使い方は悪いお金の使い方とはいいません。お金に余裕のある場合、それで家庭の平和を保てるなら出しても良いでしょう。
けれども大抵「お前は洋服や化粧品を買いすぎだ!」とか「なんで赤字なのに飲みに行くのよ!」とか、問題になることも多くないですか?
せっかくストレスを発散したのにまたストレスをためたんじゃ、また「ストレス解消」のためにたくさんお金をかけることになります。

でも「心を満たす」って言ったって、配偶者が子供が自分の思う通りに動いてくれるわけでもないし、根本的なストレスとか寂しさの原因を解消するのってそう簡単には出来ません。
なので、「お金をかけずにストレスを発散させる作業」を探すのです。
漫画喫茶を図書館に変えるとか、外飲みを家飲みにして料理を自分で作ってみるとか。

ちょっとの手間さえ惜しまなければ、お金じゃなくても解決できることはたくさんあります。

 

その7:無理はしない=長続き出来る方法を探す


お金を使わない生活は無理をしてまでやることではないです。自分が出来る範囲で「細く長く」が基本です。

ダイエットだって急激に体重を減らしたらリバウンドが起きやすくなります。それと一緒で、無理をしすぎるとどこかでそのツケが回ってきます。
悪循環にハマらないためには、「長期的に」「自分のペースで」やることが一番です。

人は必要なこと、楽しいことに関してしか動きません。
「あー、今日の予算は○円だけかぁ。苦しいなぁ」なんて考えながらやっていたら、明日明後日と続ける気がなくなっちゃいます。
色々と試行錯誤しながら自分が取り入れられる方法を見つけて、「お金を使わない生活」を楽しむことが長続きのコツですよ!

 

あとがき


いかがでしたでしょうか?
お金をかけずに充実した時間をすごせば、金銭的にも精神的にも良い循環がやってきます。例えちょこっとだけでも、やるとやらないのとでは大違いです。出来ることはやってみましょう!
今回は「お金をかけない生活を送るための7つの方法」をお届けいたしました。最後までお読み頂きありがとうございます。

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