5つの光熱費節約術〜ガス編

5つの光熱費節約術〜ガス編

ガス代の節約方法を知りたい方へ
夏には安かったガス代も、冬になると2倍3倍! 床暖房など使っている方はランニングコストも気になりますよね。この冬のガス代をどうにかして安くしたいなーと思いませんか?
今回は5つの光熱費節約術のガス編をお届けいたします。

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5つの光熱費節約術〜ガス編

 

その1:「熱を逃がさない」のがガス代節約の基本。


ガス代が一番高い季節はいつごろですか?大抵の方が「冬」と答えると思います。
夏はシャワーだけで済ませていたのに湯船を沸かしたり、ガスファンヒーターやガス式の床暖房を使ったり、温かい煮込み料理を作ったり、冬はガスをたくさん使いますよね。
けれども、夏よりも冬の方がガス代を節約しやすいんです。
冬はお湯を出すにも温めるのに時間とエネルギーがかかりますが、夏は外気が暖かいですし、ガス器具を使っても元々の水温が高いのでお湯になる時間が早いです。
冷えたものを温めるのに一番エネルギーを使うので、夏は何もしなくてもガス代を節約しているようなものなのです。冬の場合は「温まった熱を逃がさない」と、次使う時にエネルギーの節約になり、かなりの効果が期待できます。

例えば湯船は保温シートを掛ける、家族が連続でお風呂に入るなどで追い炊きの時間を短くすることができます。
床暖房を使用している方は、部屋から暖気を逃がさないようにカーテンをしたり断熱シートを窓に貼ったりすると、部屋が温まってからの熱が逃げずにすみます。
料理の場合、煮込み料理を弱火でことこと煮るよりも、圧力鍋や真空保温調理鍋を使ったり、鍋をバスタオルなどで巻いて「余熱で調理」をするだけでガスを使う時間が違います。
熱を逃がさないようにして再度温めるパワーを使わないことが節約の基本です。

 

その2:給湯パネルのスイッチを切っておく


ガス代で一番お金がかかるところは「給湯」です。また一番節約しやすいところも給湯です。
ご自宅の給湯パネルのスイッチ、つけっぱなしになっていませんか?
点けっぱなしになっていても、お湯を出さなければガス代はかかりません(電気代はかかりますが)。けれども、今の家の蛇口はお湯と水の蛇口が分かれているタイプは少なく、右に捻ると水、左に捻るとお湯が出るという一口タイプです。
自分は水を使っているつもりでも、ちょっとでもお湯の方にレバーが傾いていると、給湯のガスが点いてしまいます。スイッチを切っているとガスの点火を防げるというワケです。
実は食器を水で洗うより、お湯で洗うと約3倍の値段がかかると言われています。お湯の方が油汚れは落ちやすいですが、食洗機を使っていない場合は、給湯器のスイッチを切って出来る限り水で洗いましょう。

お風呂に入る時も、湯船を少し高めの温度で沸かした後は「自動」のスイッチを切ってしまいましょう。シャワーよりも湯船のお湯でかけ流した方がよりお得です。

 

その3:床暖房はつけっぱなしの自動運転がお得


冬のガス代を跳ねあがらせるのがガス式の床暖房ですよね。
ガス式の床暖房は、エアコンなどと一緒で立ち上がりに一番エネルギーを使います。こまめにスイッチを切るよりも、自動運転でつけっぱなしにした方がお得です。寝る前や朝はタイマーを活用しましょう。
あと、ラグやカーペットを敷いているご家庭が多いですが、床暖房の場合はラグなどを敷いてしまうと効率が悪くなってしまいます。
ラグやカーペットを敷かず、ちょっと寒い時は足首などにレッグウォーマーなどをつけましょう。

都市ガスの会社では、ガス暖房を使っている方のためのオトクなプランなどもありますし、エコキュートを使っているとさらに割引などの特典もあります。
床暖房をお持ちの方は、ご自身が使っているガス会社のプランをチェックしてみましょう。

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その4:給湯機自体を高性能なものに変える


エコキュートやエコジョーズなど、給湯器自体が高性能なものを選ぶと、少ないガスで効率よく給湯してくれます。
もちろんエネファームのように電気とガスを一緒に作るシステムなどの導入も、光熱費全般の節約になります。
LPガスの場合は業者によって価格がかなり違いますので、色々な業者を調べて少しでも安い業者を選びましょう。

システムを変えるには最初にある程度のお金は必要です。その分ランニングコストがかなり違います。
エネファームなど環境に配慮したシステムは国や自治体で補助が出る場合が多いので、導入を考えている方はお住まいの地域の助成金制度を調べておきましょう。

 

その5:料理のときには「塵も積もれば山となる」節約法がいっぱい!


キッチンのガス代節約は「塵も積もれば山となる」戦法です。一つの事は大した節約にならないかもしれませんが、マメに行っていると確実にガス代に反映されます。
キッチンで出来る小さな節約はこんなにもあります。

  • 余熱調理をする、熱伝導の良い調理器具を使う
  • お湯を沸かすときは水からではなく給湯器のお湯から
  • なべ底を良く拭き、鍋の大きさに合わせてガスを調整する
  • 下ゆでは電子レンジを使ったり、炊飯器でご飯と一緒に炊く
  • 洗い物はつけ置きをして、お湯を流す時間を極力少なくする

忙しい主婦だとついつい面倒だったり急いでいたりして細かいことは忘れがちですが、根気よくおこなって「クセ」にしてしまうと後々が楽です♪

 

あとがき


いかがでしたでしょうか?
ガスの節約は「熱を逃がさないマメさ」が必要です。そのかわり、マメに動けば動くほど価格に反映されますので、目標額目指して頑張りましょう!
今回は「5つの光熱費節約術〜ガス編」をお届けいたしました。最後までお読みいただきありがとうございます。

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