無添加住宅がおすすめな7つのポイント

無添加住宅がおすすめな7つのポイント

シックハウスが心配な方へ
建材などに含まれる揮発性化学物質によって起こる「シックハウス症候群」。この揮発性化学物質を使わない家があるのを知っていましたか?
今回は無添加住宅がおすすめな7つのポイントをお届けいたします。

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無添加住宅がおすすめな7つのポイント

 

その1:天然素材使用なので、家の中の空気がうまい!


森の写真

無添加住宅の最大の特長は
「家の中の空気が違う」
これに尽きます!

無添加住宅はその名の通り、化学建材を使わないで自然の素材で建てた家です。マンションや分譲の均一の素材を使った建物よりも通気性が良いので夏は涼しく、冬は暖かく感じられます。
そしてシックハウスの原因となる接着剤などを一切使わないので、新築の家にあるような独特の匂いがしません。
まるで森の中のログハウスにいるような感覚、それが「無添加住宅」です。

元来アレルギー体質のお子さんの場合、シックハウスによりアトピーや気管支ぜんそくがひどくなるなどの症状が出てしまいます。空気が綺麗な無添加住宅は、そういった問題を考えずに済む家なのです!

 

その2:化学建材よりも長持ちする家です。


日本は高温多湿の土地ですので、海外よりも住宅の耐年数が短いと言われています。それは化学建材が便利さや安さを最重視していて、日本の土地に合う素材ではないからです。

例えば外壁ですが、天然素材よりも化学建材の方がシーリングなどの劣化で十数年に一度は補修しなければなりません。
断熱性を高めるためにビニールクロスなどで高気密にするので、外壁や壁の内部に結露ができやすい構造になっていて痛みやすいのです。

一方無添加住宅は、「呼吸をする家」です。漆喰の白とコルク断熱材は、風通しを良くして密閉しなくても断熱性の高い素材です。
木材も昔ながらのムク材を使用しており、高温多湿な土地に合う材料を厳選しています。

長持ちする家は、リフォームの費用も抑えられます。
建てた時の値段だけではなく、リフォームやメンテナンスのお金も考えると、長持ちする家に住みたいですよね。

 

その3:日頃のお手入れは自分でできます。


天然素材となると、日頃のお手入れが大変そう……そう思われる方が多いかと思います。
お手入れも意外と簡単に自分で出来てしまうのも魅力の一つです。

無添加住宅は、内壁も漆喰を使っています。漆喰のすごいところは、簡単な汚れは消しゴムで、子供が書いたマジックなどの汚れは削って落とせるところです。
全体的に汚れても、薄めた漆喰を上から塗ることで綺麗にすることができます。これらメンテナンスは工務店を呼ばなくても自分自身で安価で手入れが可能です。

フローリングの床やドアは、天然素材なので多少ゆがみなどは生じますが、通常の家の手入れと一緒です。
ゆがみが生じる分、床に物を落として凹みを作ってしまった場合でも、アイロンのスチームなどを駆使して目立たなくさせることも可能です。

外壁のメンテナンスは汚れなどが気になる方には数十年に一度塗り替えが必要ですが、耐久性的には問題ありません。屋根は天然石で半永久的にメンテナンスをしなくてもOKです!
手入れが自分でできる分、メンテナンス費用が安く上がります。

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その4:自然を感じるナチュラルモダン。同じデザインはなかなか見つかりません。


天然素材というと、木と漆喰の白がメインなのでナチュラルな雰囲気のデザインしか作れないんじゃないかと思っていませんか?
もちろんデザイン的に木が全面的にになるのですが、鉄材やを上手く組み合わせると、木が重厚感を増してぐっとモダンな雰囲気になります。
自然の素材を生かした遊び心ある住宅もたくさんあります。同じ形や色は二つとないので、まさにオンリーワンの家です。

ただ、家をつくるのは工務店さんの力量にかかっています。モデルハウスなどを見学して、自分に合う会社を見つけましょう。

 

その5:坪単価も大手メーカーより安い!


今、大手メーカーの平均坪単価は高くなっている傾向にあります。
天然素材だからお値段もそれなりに高いのでは……?と思うでしょうけれども、大手メーカーより坪単価は安く、平均50〜70万円です。
平均坪単価が90万近くする大手メーカーもあるので、メンテナンス費用や光熱費が安く上がることを考えるとお買い得です。

 

その6:防火性や耐震性も高い!


家族と家のイメージ

外壁に使用している漆喰は、防火性の高い素材としてもその優秀さを発揮します。他の建物への延焼を防ぎ、被害を最小限にとどめる利点があります。
また部屋の中で起きた火事の場合、床のウレタン塗装やビニールクロスが燃えると「青酸ガス」や「ダイオキシン」などの有害物質が発生します。
それらの有害物質を吸ってしまうと意識が混濁したりして避難に支障をきたすこともあります。無添加住宅にはそういった危険がありません。

防火性だけではなく、耐震性も高いのも無添加住宅の良いところです。
台風や地震など、日本は災害の多い国です。それでも神社やお寺の建造物が、建てられてから何百年と持つのは日本の職人さんの技術です。
そういった昔ながらの木造在来工法をとることによって、風や揺れにも強い住宅ができるのです。

 

その7:業者によってはオール無添加ではなく半分無添加などのアレンジも出来ます。


もちろん無添加住宅が良いところだらけとは言いません。デメリットもあります。
無添加住宅でデメリットを挙げるとすると、天然素材のものしか使えないのでアレンジが限られてきてしまうことです。
けれども、無添加住宅を扱っている工務店さんに聞くと、「お客様の好みでカスタマイズができる」と答えが返ってくる業者さんも多いです。
全て無添加を使用しなくても、希望すれば外壁だけ変えるとか、お風呂だけ無添加仕様をやめるなども可能です。

もちろんこれらをアレンジすると「無添加住宅」と名乗ることはできませんが、それぞれのいいとこどりが出来るのはうれしいですよね♪

 

あとがき


いかがでしたでしょうか?
一生に何回もないマイホームという大きな買い物で後悔しないために、こだわり派の方は無添加住宅を検討してみてはいかがでしょうか?
今回は「無添加住宅がおすすめな7つのポイント」をお届けいたしました。最後までお読みいただきありがとうございます。

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