公共料金をクレジットカード払いにする時の5つのデメリット

公共料金をクレジットカード払いにする時の5つのデメリット

公共料金の支払いをクレジットにしてポイントを貯めたいけど、その時に生じるデメリットが気になっている方
本記事では公共料金をクレジットカード払い行うことのデメリットについて、確認していきます。

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公共料金をクレジットカード払いにする時の5つのデメリット

 

■1) 口座振替の割引が受けられない


クレジットカード払いにおける公共料金の支払いは銀行口座のように、口座引き落としではありません。買い物で利用した時と同じ仕組みです。
つまり、クレジットカード会社が立て替えて、後にクレジットカードの利用者に対して、請求する仕組みです。
よって、口座振替にしないと、口座引落の割引が適用されて、月50円の割引できるものであったとしたら、50円の割引が適用されなくなります。
クレジットカード払いの場合ですと、ポイント還元率が0.6%程度であると、30円の還元しかないので、月50円の割引を下回ることになり、デメリットになるといえます。

クレジットカード会社によっては年間のクレジットカード利用額に応じて還元率が変動する場合があります。よって、クレジットカードの利用頻度によって、還元率が変わるので、口座振替の割引と比較した上で、
クレジットカード払いにするかどうかを検討されるとよいでしょう。還元率の状況によっては、クレジットカードの見直しを検討してもよいでしょう。

 

■2) クレジットカードの利用明細がその都度、確認できない


口座振替などであれば、それぞれの引落しの項目が預金の通帳に、その都度、記載され、残高の確認も、行う事ができます。
しかし、クレジットカードの明細は、後から送付されてくる利用明細表を待つことになります。勿論、最近は、webで、引き落とし予定の金額が確認できますが、一定の期日にまとめて支払われるため、支払に対する残高の感覚がなくなります。

預金通帳の場合、残高が必ず、表示されるので、引き落とし日に対して、あといくら残高があるかのかが把握しやすいです。

よって、毎月、決まった公共料金だけに絞ってならいいのですが、それ以外のものにクレジットカードを利用した場合に、別管理をしておき、常に引き落としのサイクルを意識する必要があるといえます。

 

■3) セキュリティなどの管理の問題


クレジットカードの申し込みは、主にweb上で個人情報をフォーマットに記入することにより、行う事になります。よって、個人情報の管理が重要になります。
クレジットカード会社では、ネット上での不正利用について、セキュリティ制度を設けて、損害補償の対策を行っているところが多いです。
よって、クレジットカードの機能をよく、確認することが重要であるといえます。例えば、2つのクレジットカードのどちらを作成するか、迷った時には還元率が若干劣るような機能でも、万一の補償対策が充実しているカードを選ぶべきでしょう。

また、毎月の請求内容の中で、自分の身に覚えのない請求がないかどうかも確認するべきです。カード会社の補償制度やセキュリティシステムは、最近、きわめて整ってきており、怪しいサイトには、登録しないなど、自分で取り組むことで、セキュリティ問題は、解決できるといえます。

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■4) クレジットカード犯罪にあう可能性がある


最近、クレジットカードによる犯罪が増加しているといわれています。特に、口座情報とクレジットカード情報が闇で売買されているという嫌なニュースもあります。
よって、クレジットカードを持ち、紛失や盗難にあうと、悪用される可能性があります。口座の場合も通帳を紛失するリスクはあります。

しかし、最近の状況ですと、紛失や盗難に伴い、クレジットカード犯罪に巻き込まれる可能性があります。
前述したように、紛失や盗難であれば、クレジット会社は補償対策を講じている場合が、多いです。しかし、最近、多いのは、スキミングやハッキングという高度化した犯罪です。これらの犯罪には、クレジット会社も対策は講じてないです。
よって、日常からお財布の管理をしっかりと行い、クレジットカードを使用するときには、目を離さないようにして、カードの日常の管理に充分、注意する必要があるといえます。

 

■5) ポイント重視になり、金銭感覚がまひする


クレジットカードを持つと、金銭感覚がまひするという方が多いのではないでしょうか。
現金がない場合には、諦める買い物も、思わず、クレジットカードの利用で買ってしまい、カードでの支払いが多すぎてしまったりする事もありえます。

しかし、クレジットカードの魅力は、現金支払ではないクレジットカード利用時のポイントがつくシステムです。
公共料金の他に、食費や交遊費、通勤定期券などに月8万円、年間にして100万円をクレジットカードで決済して、1%の還元率だと、年間で10,000円も還元されます。よって、ポイント重視になり、クレジットカードの種類や利用頻度によっては、大きな還元率も可能です。

しかし、金銭感覚をおろそかにして、無駄にポイントのための買い物をすることは、カードローン地獄にはまるきっかけも引き起こします。

よって、日常生活では、節約志向を貫き、クレジットカードの利用は、公共料金や決まった支払いにのみ、極力使用するように心がけることが大事であるといえます。


いかかでしたでしょうか。クレジットカードによる公共料金の支払いは、便利ですが、リスクも伴います。
その点を注意して、検討されてみてください。

今回は「公共料金をクレジットカード払いにする時の5つのデメリット」をお届けしました。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。

 

まとめ

  1. 口座振替の割引が受けられない
  2. クレジットカードの利用明細がその都度、確認できない
  3. セキュリティなどの管理の問題
  4. クレジットカード犯罪にあう可能性がある
  5. ポイント重視になり、金銭感覚がまひする

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